"膠原病"は、一つの病気を表す病名ではなく、全身性エリテマトーデス、慢性関節リウマチ、全身性強皮症、シェーグレン症候群、多発性筋炎、MCTD、などの病気を全て含めた時に用いる総称名です。
これらの病気にかかった患者さんでは、しばしば同じような症状を認め、検査でも似たような異常が認められます(自己抗体)。
また女性 に多く見られる事も共通していて、これらの類似性のために個々の鑑別診断が時に困難なことがあり、さらに専門用語でいうと"多臓器障害(いくつもの臓器がいっしょに病気になること)"という点で共通点を持つ事もあって、"膠原病"という言葉が用いられます。
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
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