肺癌は世界的に増加傾向にあります。1991年の肺癌による年間死亡者数は3万8千人余りであり、1993年には肺癌は男性の癌死亡率の第一位となり、女性では胃癌についで第二位となっています。1987年から老人保健法により、各市町村で肺癌検診が導入されています。1995年には、肺癌検診受診者数は670万人を超え、この内、3,100人の肺癌患者が発見されています。
JA北海道厚生連帯広厚生病院
副院長兼健診センター所長・医療安全相談室長 吉川 隆志先生
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
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