1の物を見る仕組みで説明しました黄斑部が障害されれば、視力が低下してしまいます。
黄斑部以外の場所であれば、「一部分が見ずらい」あるいは「飛蚊症」として自覚することが多いです(図24)。

図24
そのままですと、再出血、網膜剥離、続発性緑内障をおこすことがありますので、これらの予防のため光凝固治療(図17・7)を行ないます。

図17・7
出血が多量ですと、硝子体出血の原因となることもよくあります。
篠原眼科 院長 広瀬 茂人先生
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
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