飛蚊症は、生理的老化現象で硝子体 (99%の水分と1%の蛋白質から成り、若いうちはゼリー状をしている)の蛋白質が変化して濁りとなる場合と、眼底出血や網膜裂孔などの病気で起こるものとがあります。
眼科で散瞳して眼底検査を受け、前者(老化現象)の場合はそのまま放置して心配ありません。(図20)。

図20
後者(眼底出血や網膜裂孔)の場合は失明の危険もありますので治療が必要となります。(図23、21)

図23

図21
篠原眼科 院長 広瀬 茂人先生
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
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