帯広市医師会のホームページです

  • 文字の大きさや音声ブラウザについて
  • 文字の大きさを縮小
  • 文字の大きさを標準にする
  • 文字の大きさを拡大
  • メニューを飛ばして本文へ
  • 会員専用コーナー
  • リンク
  • サイトマップ
  • トップページへ
  • 帯広市医師会 会長よりご挨拶
  • 帯広市医師会の紹介
  • 医療の焦点
  • 看護高等専修学校
  • 帯広地域産業保健センター

この文章をクリックすると、背景が黒、文字が黄色のサイトに変更します。

帯広市医師会 病気豆知識

眼科

子供が、色弱といわれたが? (色覚異常、色弱、色盲)

ヒトの網膜には、赤、緑、青のそれぞれの色素を持っていて色を感じる特殊な細胞が 3種類あります。この色素の反応の組み合わせで色々な色を感じます。この色素が一般 的な人と少しずれているのが色弱です。赤のずれを第1(赤)色弱、緑のずれを第2( 緑)色弱、青のずれを第3(青)色弱といいます。このずれの程度は、人によりさまざまです。当然正常という人でも幅があるわけです。色素が欠損している場合は色盲と呼ばれます。

石原表と呼ばれる検定表が、一般的に利用されており、非常に精度が高いものです。 ここまで厳密に分ける必要があるのかという意見もあります。

頻度: 日本では、男子の5%、女子の1%に色覚異常が見られます。第3色覚異常は非常に少ない。

遺伝: 第1、第2色覚異常は伴性(X染色体)劣性遺伝。遺伝でも、視力、他の異常とは関係ありません。

遺伝的に光りを感じる蛋白が異なっていることが分かっているのですから、今の段階 で色盲を治すと宣伝している所は、非常に危ない!!子供さん本人にとってもまた御両親にも重要なことですので、ぜひ色覚異常についての正しい知識の載っている本を読まれることをお勧めします。

手軽な本として、「色覚異常」色盲に対する誤解をすくなくするために、深見 嘉一郎 著、 金原出版 をお勧めします。書店で注文 すればとってくれます。

 

篠原眼科 院長 広瀬 茂人先生

次の質問へ

質問一覧へ戻る

帯広市医療機関検索

帯広市の医療機関を施設名、科目名、地図から検索できます。

特定健康診査機関データベース

健診機関の検索が時間、地域、曜日などで詳細に検索できます

病気豆知識

北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。

カテゴリー別、質問一覧表へ >>

休日・夜間救急医療当番案内

夜間(21時~翌8時)は帯広市夜間急病センターへお電話下さい。また、初期救急のときは下記の電話をご利用下さい。

帯広市夜間急病センター
住所 東7条南9丁目13
電話 0155-25-7518
時間 21時~翌8時
帯広市急病テレホンセンター
電話 0155-26-1099
年中無休・24時間対応
救急医療情報案内センター
フリーダイヤル  0120-20-8699
携帯/PHS 011-221-8699
年中無休・24時間対応

休日・夜間救急医療当番案内


このページトップへジャンプ>>

このサイトについて>>

Copyright (C) 2006 Obihiro City Medical Association.All rights reserved.
社団法人帯広市医師会
郵便番号080-0803 帯広市東3条南11丁目2番地 TEL 0155-24-2802 Valid XHTML 1.0 Strict