まず3ヵ月くらい基礎体温をしっかりつけて、婦人科の病院にいくことをお勧めます。
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病院ではまず、診察(内診、超音波検査)にて子宮、卵巣に異常はないかをみて、基礎体温にて卵巣機能(黄体機能)、あるいは性ホルモンの異常はないのかをみます。
また、通気法あるいは造影剤による検査にて卵管はつまってはいないのか、子宮内膜(着床部位)に異常はないのかをみます。
男性因子は精子をとってきてもらい精子の数、運動率、奇形率、等の異常はないか検査します。あるいは女性側の頚管粘液と精子の適合性をみる検査もあります。
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治療は原因別におこなわれます。子宮筋腫が原因であれば、手術にて核出します。基礎体温にて黄体機能不全となれば、卵胞を十分に発達させる薬や注射にて治療します。卵管が閉塞すれば通水、あるいは手術(卵管開口術)等にて開口させ、だめなら体外受精になります。
精子はやや少ない程度ならば人工授精(直接子宮内に精子を送り込むこと)、あるいは精子を濃縮し人工授精をします。精子が非常に少なくなれば顕微受精をおこないます。
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最近は診断、治療とも広く、深くなり、かなり難しい場合にも対応できるようになってきました。
(前)医療法人社団慶愛病院 医師 井上 亮一先生
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
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