アルコール飲料は食事療法を混乱させる大きな原因になりますので、禁酒を勧めます。
アルコールは体の中では6~7kcal/gになるといわれています。糖質、脂肪、蛋白質などの栄養と異なりさまざまに利用されます。ときには血糖を上昇させ、ときには低血糖をおこします。血液や肝臓の中性脂肪を増加させたりもします。インスリンや糖尿病薬を使っている人ではアルコールによる低血糖はおきやすいのですが、酔っ払っていると低血糖を見逃されてしまうことがあり、とても危険です。
ふつう、アルコール飲料を許可される人は次のような人に限られます。
アルコールは飲まなくてもあなたの命が奪われるわけでもないし、あなたの健康が害なわれるわけでもありません。飲酒以外になにか趣味をお見付けください。
糖尿病の人には禁酒、禁煙をお勧めします。
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
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