わが国において小児喘息の増加はいくつかの調査で示されています。小児喘息の有症率は30年前は1%、現在6%程度といわれます。成人喘息では経年的な有症率の増加は必ずしも明らかでなく、1960年代から1~4%程度とほぼ一定した有症率となっています。
増加の原因ははっきりとしたことはわからないのですが、生活環境と食生活の変化、精神的ストレス、体の鍛錬の欠如、抗原性物質の増加、大気汚染の影響などがあげられています。
JA北海道厚生連帯広厚生病院
副院長兼健診センター所長・医療安全相談室長 吉川 隆志先生
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
夜間(21時~翌8時)は帯広市夜間急病センターへお電話下さい。また、初期救急のときは下記の電話をご利用下さい。