中高年以降に発症する脳の病気です。原因はまだ完全には解明されていませんが、脳の中でドーパミンという物質が欠乏するため、手足のふるえ、筋肉のこわばり、動作が鈍い、転びやすいといった症状が数年単位で徐々に強くなってきます。 治療法として欠乏しているドーパミンを飲み薬として補う方法が一般的ですが、現在までのところ根治療法はありません。しかしながら内服薬、リハビリテーションの進歩などにより多少の身体的不自由さはあるものの多くの方々は天寿を全うされる病気です。
また、脳のCTスキャンやMRI検査では異常が見つからないのが特徴です。
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
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