それは偽性血小板減少といい、偽の血小板減少です。貧血とか血小板の数とかの細胞の数を測る検査は、血液が固まると検査が出来ません。それで採血すると、即座に血液が固まらないようにする薬物と混ぜます。
一般的にはEDTAという薬品を使いますが、中にはこの薬では血小板が凝集してしまう人がいて、そのような場合に見かけ上減ってしまいます。ヘパリンという薬で採血すると正確に検査できます。
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
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