とりあえず皮膚科に来たけれど,皮膚科の病気で良いの?などと言うことも時々あります。皮膚科と思われて受診される病気の中には整形外科・形成外科・眼科・耳鼻咽喉科などに関係するものもあり,その時には当然のことながら専門の先生に紹介状を書く事になります。
御存知の方もいらっしゃるかも知れないけれど,『とかち医療ネットワーク』なる活動があり,医療サイドも個々が孤立した治療をするのではなく,お互いの連携を密に情報を共有し,患者さんに負担のかからない医療行為を目指す流れが動き始めています。世は情報化時代。これを利用しない手はない訳で,『とりあえずこのお薬で様子みて,だめなら専門科へ行きなさい』などと言われて時間も費用も無駄にせず,どんどん情報も活用してください。
紹介状だって,どこでも良い訳ないですよね。
医療法人社団高木皮膚科診療所 院長 梶田 哲先生
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
夜間(21時~翌8時)は帯広市夜間急病センターへお電話下さい。また、初期救急のときは下記の電話をご利用下さい。