アルコール依存症の人全員が一日に一升も飲むとは限りません。
一日3合であれ、飲酒するのを抑えられないのであれば、アルコール依存症である可能性はあります。
また、アルコール依存症は、重症化すると「耐性低下」という身体の変化がおこり、1回にアルコールを飲める量が減っていくという特徴があり、そうなればアルコール依存症の人でも、一日2合くらいしか飲めないこともあります。
従って、一日の飲酒量が少ないからといってアルコール依存症でないとは全くいえないということです。
(前)医療法人社団博仁会大江病院 精神科医師 山川 友子先生
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
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