自分で行える対策としては、「日中に充分体を動かす」「リラックスできる床環境を つくる」「床に入る前に体を温めておく」「空腹で床に入らない」「眠ることにこだわ りすぎないようにする」などがあります。
精神科の治療の中では、軽度の不眠症であればカウンセリングが有効です。また、自立訓練法といって、リラックスするための練習も効果的です。
しかし、現在の睡眠薬は大変副作用が弱く、一時期使用しても眠れるようになったらすぐ中止すればよいので、必要以上に使用を避けなくてもよいと思います。
(前)医療法人社団博仁会大江病院 精神科医師 山川 友子先生
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
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