おそらくオスグート、シュラッテル氏病です。
発育期のスポーツ少年、少女に良く発生します。大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の力が膝蓋骨を介して脛骨結節骨端線を刺激し疼痛が生じます。レントゲンで脛骨結節部の骨端線の離開が見られます。オーバーユースによる障害です。
治療は、運動後のクーリング(湿布を含む)と四頭筋のストレッチングを行います。それでも症状が改善しなければ運動量を減らし、止むをえなければ運動を中止し症状の改善を待ちます
医療法人社団上徳整形外科医院 院長 上徳 善也先生
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
夜間(21時~翌8時)は帯広市夜間急病センターへお電話下さい。また、初期救急のときは下記の電話をご利用下さい。