クラミジアは感染した当初は、男性の場合、尿道の軽い痛みやかゆみ、鼠径部のリンパ腺の腫脹があると言われていますが、気がつかないでこの時期を経過すると、症状のないいわゆる無症候性感染の状態が続くと言われています。
ですから症状がないからと言って、感染していないとは言えません。
以前はクラミジアの検査は男性の場合、尿道に細い綿棒を挿入する必要があり苦痛を伴いましたが、現在は尿中のクラミジア抗原を抗原抗体反応で調べられますので、まったく苦痛なしに検査することが可能です。
ぜひ泌尿器科の受診をすすめます。奥さんだけ治療してもあなたが感染していたら、また感染を繰り返すことになります。
医療法人社団高山泌尿器科 院長 高山 直久先生
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
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