大腸癌の転移でもっとも多いのは肝臓への転移です。大腸を流れた血液が、次に肝臓を通ることによります。肝臓の他にも腹膜やリンパ節、肺、骨、脳などに転移することもあります。転移は、CT検査・超音波検査などで診断されます。
転移があるからと言っても、手が着けられない状態ということはありません。抗癌剤による治療も有効なことがありますし、特に肝転移では手術治療が効果的です。
財団法人北海道医療団帯広第一病院 院長 富永 剛先生
(前)財団法人北海道医療団帯広第一病院 主任医長 和田 靖先生
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
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