いいえ。まず、内視鏡的に電気メスを使って、癌を切除します。
切除した組織の病理診断で、その後の治療が決まります。
癌細胞の顔つきの悪さ、癌の根の深さを参考にして、膀胱をとるかどうかを決めます。ほとんどの場合は膀胱をとらず、そのまま経過を見るか、再発予防として膀胱内に抗癌剤やBCG(予防接種でおこなうもの)を入れます。
医療法人すとう泌尿器科病院 理事長 須藤 進先生
北海道/帯広市医師会がお送りしている身近な病気についてのQ&A集です。
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